FC2ブログ
+

It slowly ruins.

□ スポンサー広告 □

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


* 「スポンサー広告」目次へ戻る
*    *    *

Information

□ Gleipnir/avalon □

avalon(なのは×らき)



stsのゆりかご戦で一応公式な形で「なのはさんは次世代を残せない体になった」んですよね?確か。
いや、それを面白がる気はないし、いろいろアレなんだけどいろいろ考えさせられるところはあるよねー
まぁ百合だのBLだの書いてて今更って話なんだけどなんとなく
というわけで百合班な話




久しぶりに実家に帰ったときに、つくりすぎちゃったからともらったシュークリームを手みやげに持っていった。
横流しは少々気が引けたが、実際においしいのを知っていたから私はみんなにも食べてほしくて持っていった。

うん。ふつうの流れだ。
誰がそんな流れがああなると想像できただろう?


「おねーちゃん!」
「つ、つかさ?」

双子の妹の来訪は思えば珍しいものだった。
あまり「今の」家に、私があげたがらなかったのもある。
なにせ隠しているわけではないとはいえ、同居人の趣味が至る所に飾られた、ぶっちゃけ「をたくの家」だったからだ。
たいがい、外の喫茶店か実家か。
だがそんな私の心情などおそらく察するつもりは毛筆無く、普段ほわふえのくせに時々異様な行動力をみせる妹は輝く瞳で出迎えた私に訴えた。

「あのシュークリームを作った人、紹介して」

ナンダッテー



「ご、ご紹介にあずかりました、でいいのかな?高町なのはです」
「あ、柊つかさです。かがみおねーちゃんの妹です。はじめまして。あと、こなちゃんのおともだちです」
「よろしく。えっと、シュークリーム、をえっと」
「はい。作り方を教えてほしくて。おいしかったんです。
私も挑戦したんですけど、どうしても高町さんみたいにいかなくて」
「そうなんだ・・・・・・」
「そうなんです。あ、一度自分が作ったのを味見してください!アドヴァイスもらえればいいかなって」
「え、アドヴァイスっ。えっとわたしもおかーさんから教えてもらったようなものだから・・・・・・その、がんばるね」
「はいっ!よろしくおねがいします、高町先生」
「せ、先生かぁ。なんか新鮮だなぁ。いつも教官とかだったから。あぁでもなのはでいいよ。
つかさちゃん、でいいかな?」
「はいっ!あらためておねがいします。なのは先生!」




どんだけシュークリームネタをやる気なんだ、俺は
* 「Gleipnir/avalon」目次へ戻る
*    *    *

Information

Date:2011/05/08
Trackback:0
Comment:0

Comment

コメントの投稿








 ブログ管理者以外には秘密にする

Trackback


+
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。