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It slowly ruins.

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□ Gleipnir/avalon □

avalon(T&B+うえき+携帯)

遅れたけどこっそり昨日の日付でavalon
T&Bラス話後の兎が一ヶ月くらいスティ。
ちなみに虎←兎(っつーか多分こいつらリバ)設定
ごめん。ほんっとーにごめん。
一応 と が過去にあったということで一つ

あー、チョコうめぇ




「私がこのアパートの管理人の森です。
まぁ色々あるだろうけど、わかんなかったら聞けばいいから」

そんな無茶苦茶な紹介のされ方で、バーナビーはそのアパートへの滞在を歓迎された。
まだ学生だというその少女の後ろには、同い年かと想われる少年と、30代半ばとみれる男性がまるで騎士の様に控えている。
少なくとも、バーナビーにはそんな風に見えた。

「一応備え付けの家具とかあるけど、変えたかったら自分で好きにしていいわ。そういうの、オーナーはアバウトだから。
5号棟は一人暮らし用だから少し狭いかもしれないけど、本は地下の書庫に判るようにおいとけば、借りる人がいてももっていったりしないから大丈夫よ。それからこの部屋の3Fになるサロンと大浴場はフリーだから好きに使って。そっちではスパっていうんだっけ?」
「随分、その、いいか、いえ適当、えっと、寛容なんですね」
「いい加減で適当で、寛容よ、うちは。お節介も多いけどね」
「はぁ」
「あと、まぁ厄介ごと起きるけど、気が向いたら手を貸してくれると助かるわ。出来る範囲でね」
「・・・・・・・・・・・・やっかいごと?」



「どうだ、大丈夫だっただろう」
「はぁ」
「まぁ、もうちょっとなんかあるんじゃないかなと思いますよね、普通」
「驚きました。ロクな名乗りもしていないのに、普通に部屋を貸してもらえるなんて。桐原さんたちの口ぞえがあったからかな」
「いやぁ、このアパートちゃんとお金払えない人もけっこういるし。ねぇ、桐原さん」
「まぁそうだな」
「え゛」
「それより近所の店を今の内に案内しよう。日が暮れたらまた面倒だ」
「あ、えっと、すいません、なにからなにまで」
「問題ないさ」
「早く馴れる方が勝ちですよ、ここは」
「はぁ?」

何に勝つというのやら。



「そういえば先ほど、厄介ごとに手を借りたいとかどうとか」
「あぁ、バーナビーさんはもういいんじゃないですかね、折角のんびりしにここに来たことだし」
「はぁ」
「森のことだから君が特異な能力を持っていることは知らないだろう。
ただ当たり前の範囲で、このアパートには厄介ごとが舞い込んで、対応に追われる時手があったらあるだけ楽だ。それだけの話だからな」
「やっかいごと、って。普通のアパートって言っていませんでしたか?」
「普通ですよー」
「普通だな」

「「ただ住人がそうじゃないだけで」」




=========
もう自分がどうしようもない・ω・

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Date:2011/10/23
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